太陽光発電繊維の発光標識
構成&原理
ソーラーモジュール:太陽光発電
LED:内部光源
光繊維:光伝送&標識ピクセル
再帰反射シート:背景面
再帰反射標識の文様に合わせて端を固定し、 内部のLEDから光繊維へと光を誘導して発光させる
性能
- 光繊維の使用から電力効率を最大化することで
小型ソーラーモジュールの発電量でも長時間機能を維持 - 超高輝度LED素子の選別使用と光繊維の高い耐久性により
最低10年以上の安定駆動を実現
長所
政策効果
- 部分故障による標識情報の誤認がない
- 高い品質/品位により実効権の権威を確保
- 電力の無駄遣い、感電、光公害、害虫などの
逆効果を最低化
運転者の認識
- 眩みがなくても高い弁別力と注目性
- 優れた視認距離と読取距離を提供
- 霧/雨天時のホワイトアウトを克服
- 結露による標識の難反射(ムラ)を解決
設置及び運用
- 電気引入工事が不要
- 優れた耐久性/安定性
- メンテナンスしやすい
- 故障時に再帰反射機能を維持
製品の構成
- 特許第10-1511049号
光繊維による発光標識 - 特許第10-0934624号
自発光道路標識及びその
製造方法 - 特許第10-0612475号
光繊維による公告装置向け
光繊維ホルダー